守り神シーサー 沖縄の守り神 シーサー


 沖縄のシーサーは魔除けや幸運を招く、福を呼ぶ縁起魔のです。目をパッチリ見開いた可愛いく又、迫力も満点のシーサーは昔、たびたび有る集落で起こっていた火事を鎮めたという伝説の為、火難を除けると云う魔除けの神です。
 一般には屋根の上、門の上、玄関などにペアーで飾ります。向かって右側の口の開いた「阿」、左側に口の閉じた「うん」を飾ります。

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 このシーサーの原型は古代オリエントやインドが起源と云われ、国王の権力の象徴、ライオン(獅子)像です。このライオン像が長い道と時間をかけて中国大陸を経由して沖縄につたわって来たのがシーサーで、他、朝鮮半島を経由して日本に伝わったものが神社に鎮座する「狛犬」です。
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 達磨(だるま)色色々


 真っ赤な丸い姿の達磨、底を重くして、幾度転がっても何度でも起き上がるので七転び八起きの達磨は縁起物の第1です。
 最近では選挙で当選した政治家がうれしそうに片目に墨を入れる姿を見かけますが…昔から一般的には、一年の始まりに家族の安全や健康を祈願して左めに墨を入れ、無事にその一年が過ごせたら、感謝のの気持ちを持って残りの右目に墨を入れます。その後、神社のとんどなどで焼却します。
 只、選挙時は右目に墨を入れ当選後左に墨を入れるのが決まりだとか…。
この達磨さんは、昔々の禅僧の祖師で達磨大師云うインドのある国の王子で、中国で修行行い、壁に向かって九年間座禅をした為、手足が腐ってしました、この逸話の為に手足のない達磨が誕生しました。達磨が赤いのは達磨大師が赤い衣をまとっていたため(赤は魔除けでもあります。)
他に 白色達磨 = 財運、人間関係運上昇、北側に置くと良い。
   黒色達磨 = 出世運上昇、東側に置くと良い。
   緑色達磨 = 健康運上昇、南側に置くと良い。
   黄色達磨 = 金運上昇西側に置くと良い。
 初めて中国から来たのは黄色の達磨だったと云われています。
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両国の花火大会


7月の最終土曜日を開催日とする、両国の川開きの日に花火大会をも催す。

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  江戸時代より川施餓鬼と慰霊・悪疫退散の祈願の為、両国の川開きの日に水神祭を実施、その際花火を打ち上げたのが両国花火大会の始まりですが、現在では庶民の夏の娯楽となって居ます。

 両国の花火と云えば「鍵屋」「玉や」と云われる掛け声が有名な2軒の花火屋です、歴史では鍵屋の方が古く、7代目鍵屋の番頭だった人がのれん分けで玉やを構え、その後この2軒が切磋琢磨して江戸花火は華やかに進歩しました、玉やは幕末に失火事故により消滅し、現在は鍵屋は株式会社宗家花火鍵屋として現存しています。 

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日本の花火の起源


花火は仏時から始まり、庶民の娯楽へと変化しました。
 花火の起源は徳川家康が慶長18年(1613)にイギリス国王の大使を駿府城で謁見、接待の時に中国人を使って花火を見せたのが始まりとされています。とは言え現在の打ち上げ花火とは違い竹筒から火の粉を噴き出すだけの単純な物だったようです。

 日本の花火大会の歴史は、大飢饉と疫病が流行した享保17年に8代将軍・徳川吉宗が江戸で多くの死者が出たために、大川端(現、隅田川)で催した「川施餓鬼」が始まり、翌18年、幕府は前年に倣い川施餓鬼と慰霊、悪病退散を祈願して、両国の川開きの日に水神祭を実施、その際、花火を打ち上げたのが江戸花火大会のルーツと云われています。

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五月人形の飾り方


五月人形の飾り方

 端午の節句飾りは「内飾り」と「外飾り」に分けられます、ここでは「内飾り」武者人形について…。
地域によって飾り方が智が居ます、特に都市部と地方では住宅事情の違いが有り、地方では「段飾り」、都市部では「平飾り」が中心です。平飾りでは鎧、又は兜を台の中央に載せ、向かって右に太刀(握る部分が下)、左に弓矢を飾り、鎧、兜の後ろに屏風。
 段飾りの場合、向かって一番上に鎧、兜、二段目に向かい右から陣かさ揃い、太鼓、軍扇揃。三段目に右から粽、瓶子、柏餅の順です。その下の床面に右に鯉のぼり左に吹き流しを飾ります。関西では鯉のぼりの代わりに陣屋提灯(家紋入り)この場合は鎧、兜の両脇に飾る。
 五月人形のしまい方もひな人形同様で、仕舞時期は5月中旬までが目安です。
五月人形の仕舞時の注意点は金属部分が多いため、取扱いには手袋を使います(飾り時の同じ)、これは、錆防止と、手指の汚れや油を付けないためです、もし鍬形などの金属部分に汗などが付いた時は、乾いた軟らかい布で十分にふき取ってから、和紙に一枚一枚包んでください。

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