お香


 日本に仏教徒共にお香が入って来ました。
 最初はお寺でお清めのために使用されました、今でも仏前にお香をたきお清めをいたします、これは仏様と煙を通じてお話をするため、(又ほとけさまのお食事とも言われます)。
 昔、殿上人と言われたひとたちは服に香りをしみこませる薫衣と云うのが広がりました、これは防虫と体の香消し(衛生上の理由)を兼ねて居ました。
 又、平安時代の貴族は香を悪い霊の魔除けとし心得使用していたそうです、それにしても衣類に香の匂いをしみこませたり、繊細な匂いをを日常の遊びとして香道を生み出したなんて…。
 ところで、線香とですが座禅の時間を測るのに線香1本約45分とか…、そして花街で芸者さんと遊ぶ場合も時間は線香1本いくらと計算されます、昔は線香が時計代りに使われていたと云う事です。
posted by うりん子 at | 縁起物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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