隴八(命がけ)の大接心 12月1日〜7日 


蝋八の大接心(ろうはちのだいせっしん) 12月1日から7日まで、
蝋八の大接心 = これはお釈迦様が菩提樹の下で7日間の座禅の後12月8日の未明にお悟りになったと云う伝えにより、そのお釈迦様のお悟り(成道)にあやかって行われる禅宗の修行期間です。「蝋八」とは12月の事で蝋月(ろうつき)の8日、12月8日の事です。

道場ではお釈迦様と同じようにこの一週間座禅三昧の生活を送ります。昼夜を分かたず睡眠も結跏趺座したままで横に臥す事もなく修行します、接心は年6回行えわれますが、この蝋八の大接心は命がけの大接心と云われる特に厳しい修行期間です。

成道会(じょうどうかい) = とは釈迦が成道(悟りを開いたこと)を記念して行われる(行事)の事



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12月の仕事 柚餅作り


 寒い12月が来ると田舎の祖母(母方)の作った柚餅子を思い出します。食べること…食べさせると事が大好きだったおばちゃん、5人の子供の家を行ったり来たりしてお料理を作って居りました。
特に12月は張り切っての柚餅子作りです。
 母方の家族は俗に言う蟒蛇で、中にはあてより酒があればの方も…ですがその方も、時節、婆さん(母親)の作る柚餅子を子供のように待っていました。

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 柚餅子の作り方

 ・ゆずの上部をフタにする部分だけ、横に切り落とし、ゆずの中身をくり抜き、
  ゆずの釜(入れ物)を作る。(ふたを取り違えないよう器の上に取り置く)
 ・八丁味噌をちょっとお酒で緩め、味醂少々加える。
 ・それをゆず釜に6分目位詰めて(詰め過ぎると蒸時吹きこぼれるれる)から蓋
  をして全体が透き通るくらいまで、中火で40〜50分蒸し器で蒸す。
 ・2日ほど風干しする。
 ・それからテルテル坊主を逆さにしたように様に和紙(なければキッチンペーパー)
  で包んで軒先に吊るす。(吊るす糸はタコ糸)
 ・干してから1,5か月から2か月干して完成。
 ・約1年ほど保存可能、ただしラップに包かえ冷蔵庫にいれること。

 柚餅子は薄く切ってお茶漬け、酒の肴などになります。
 気温が不安定の場合、作っている間に痛んでしまう心配が有りますので気温の低く安定した暮れ
 時節が最適です。


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[亥の子]歳時記


 歳時記の[亥の子]とは亥の月の最初の亥の日のことでその日に行われる行事[亥の子祭り][玄猪(げんちょう)][亥の子祝い]と云います。
[亥]は十二支の[亥]のことです、十二支は年月や時間に用いられ、昔は1月[寅]、2月[卯]、3月[辰]、4月[巳]、5月[午]、6月[未]、7月[申]、8月[酉]、9月[戌]、10月[亥]、11月[子]12月[丑]です、以上のように現在の暦からは1か月遅れで12月が[子]の月が12月になって居ますので11月が亥の月となります、又、2019年の11月10日が亥の日となります。
 亥の子の由来は古代中国の[亥の子祝い]と云われ、亥の月、亥の日、亥の刻(21時から23時)に穀物を混入れた餅を食すると病気の掛からないという風習があり無病息災を願う行事です。
 亥の子は平安時代に宮中行事として伝わり、その後収穫に時節でもあり、収穫のお祭りとして庶民のあいだに広がりました。又、「亥」とはイノシシのことで沢山の子供を産するイノシシにあやかり子孫繁栄を願う意味もあります。
 又、現在、茶道関係では炉開きの日でもあり茶道の正月おも云われますし、江戸時代ではこの日より炬燵を出し冬の準備を始めました。

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夏越祓の [水無月]


日本の京都をはじめ各地で行われる夏越祓い時に食べられるお菓子。

[水無月]と云うお菓子は1年のちょうど折り返しに当たる6月30日に、半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事[夏越祓]の行われる、そんな時に食べる、縁起(魔除け)菓子です。

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[水無月]に使用する、小豆は悪魔祓い、そして厄除けの意味を持つています、そして三角の形は透明で暑気を払う「氷」をイメージしています。


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伊藤博文命名の下関銘菓 阿王雪(あわゆき)


下関銘菓 阿王雪(あわゆき)

少し無骨な形の干菓子点、見た目の無骨ナ干菓子を口に入れると、中はふわふら、外はサクサクで舌の上からスーととけて、すっきりとした甘さがフワーと広がる、外側は薄焼きカステーラで包んだとてもお洒落でそしてモダンな干菓子です。
抹茶は勿論、コーヒーにも相性が良く多くの女性を引き付けています。
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松琴堂は1866年(慶応2年)創業。

 卵白、砂糖、寒天のみで作られ、伊藤博文命名の[阿王雪(あわゆき)]薄焼カステラで巻いて黒ゴマ入りで砂糖でコーチングした菓子です。
このお菓子はお取り寄せが出来ます。

  9個入り×2箱 1680円(送料別)山口県下関市南部町2−5
  注文は HP (https://www.shokindo.com)  メール(info@shokindo.com)
  電話 083−222−2834  営業時間 9:00〜18:00 ㊡日、祝



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